ビビアンの今季初招集と怪我からの復帰&予想スタメン
ラポルテの土壇場離脱というアクシデントの一方で、守備陣には非常に明るいニュースももたらされました。今シーズン長らく実戦から遠ざかっていたダニ・ビビアンが、ついに公式戦の招集リストに初めて復帰を果たしました。 🛡️
ビビアンは右足長内転筋の付着部損傷という複雑な負傷を抱え、過密日程による負荷も重なって長期間のリハビリを余儀なくされていました。この怪我により、今夏に開催されたワールドカップへのスペイン代表参加も断念せざるを得ませんでした。さらに今年5月には右足首の外側側副靭帯捻挫も経験するなど、相次ぐ故障に見舞われてきました。9月末にようやくグループ練習へと合流し、先週金曜日にアノエタで行われたレアル・ソシエダとの親善試合のラスト20分間で実戦復帰を果たしていました。 💪
ビビアンは自身の怪我と代表落選の悔しさについて、次のように率直な思いを明かしています。
『ワールドカップに行けなかったのはもちろん辛かった。復帰に向けてものすごく努力を重ねてきたけれど、ホセ・ルイス(・デ・ラ・フエンテ監督)のもとでは、その時点で最高の状態にある選手が選ばれるのは当然のことだと受け止めている』 💬
復帰を果たしたものの、数ヶ月にわたる実戦離脱があったため、ビビアンがラヨ戦でいきなり先発出場する可能性は低いと見られています。そのため、先発CBはレアンドロ・パレデスとイェライが担う見込みです。また、今回の遠征メンバーにはカンテラ(下部組織)から若手DFクリスティアン・イムガが初招集されています。 ✨
ラージョ・バジェカーノ戦に向けた予想スタメンは以下の通りです。
GK:ウナイ・シモン
DF:ヘスス・アレソ、レアンドロ・パレデス、イェライ、ユーリ
MF:ゲレナバレーナ、ルイス・デ・ガラレタ
FW:イニャキ・ウィリアムズ、カナレス、ベレンゲル
FW:グルセタ (via Estadio Deportivo)