補強候補の急転換:ジョナサン・デイヴィッドをはじめとする新たなストライカー候補への緊急打診

ジャクソンのアストン・ヴィラ行きが確定し、さらにソルロートの筋肉トラブル、アルバレスの不透明な去就を抱える中、シメオネ監督は手持ちのストライカーが極めて不足している窮地を訴えている。これに対応するため、アレマニーSDは市場閉幕の直前に、他の「9番」候補へのアプローチを驚異的なスピードで加速させている。

その最有力候補として急浮上したのが、ユヴェントスに所属するカナダ代表FWジョナサン・デイヴィッド(26歳)だ。昨季イタリアの地で期待通りの実績を残せなかった彼は、今夏のセリエA退団に向けて前向きであるとされ、アトレティコに高い関心を示している。アトレティコはユヴェントスに獲得条件の問い合わせを行った。しかし、彼の市場価値は3000万ユーロ(約48億円)に上り、クリスタル・パレスやアストン・ヴィラといった資金力のあるプレミアリーグのクラブも彼を狙って本格的な争奪戦に乗り出している。

さらにアトレティコは、アーセナルで退団が近いとされるブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスや、1年前から追跡しているノッティンガム・フォレストのFWイゴール・ジェズス(25歳、昨季16ゴール5アシスト、市場価値2500万ユーロ)への関心を再び活性化させ、緊急獲得に向けたリサーチを続けている。 (via Mundo Deportivo / ElDesmarque)