バルサ会長の発言にアトレティコが怒りの声明:売却可能性は完全ゼロでありこれは尊厳とプライドの闘いだ

バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は水曜日に『バルサのオファーは依然として有効であり、アトレティコが売却を決定し合意さえできれば、すぐにでも獲得する準備がある。選手自身がバルサへの移籍を熱望しているのは誰もが知っている周知の事実だ』と、強気なメッセージを発信した。このあまりにも無礼な発言に対し、アトレティコ・マドリードの役員会は激しい怒りを露わにしている。

アトレティコはクラブの公式見解として、『選手自身が被害者であるかのように世間にアピールされているが、この一連の騒動で本当に被害を被っているのはアトレティコだ。金銭的にも、社会的イメージの面でも、甚大な損害を押し付けられている』と強い不快感を表明。さらに、バルセロナが6月に提案してきた「1億ユーロを複数回に分ける長期の分割払い」という到底あり得ない不誠実なオファーに対し、クラブ幹部は文字通り『大笑いして一蹴した』と明かしている。アトレティコ側は、バルサへの売却の可能性を『0%』と断言。今回の対立はお金の問題ではなく、クラブとしての「尊厳と品格」を懸けた闘いであるとし、嘘と半分の真実で埋め尽くされた他クラブによる悪質なネガティブキャンペーンに対し、一歩も引かない構えを崩していない。 (via Estadio Deportivo / ElDesmarque / MARCA)