ギド・ロドリゲスの完全移籍が合意寸前

🦇バレンシアが長らく取り組んできたアルゼンチン人MFギド・ロドリゲスの完全移籍が、ついに合意寸前となっている。冬の移籍市場でアストン・ビラからレンタルで加入した彼は、2月から16試合に先発出場して4ゴールを記録し、チームの将軍として絶大な存在感を放った。

🦇カルロス・コルベラン監督は彼を実質的なキャプテンに指名し、来季のヨーロッパ進出を目指すプロジェクトの絶対的な要として位置づけていた。指揮官は『ギドでなければならない』とBプランを一切用意せず、ロン・ガーレイCEOとともに数ヶ月にわたって粘り強い交渉を続けてきた。

🦇一時は交渉が難航し悲観的な空気が漂ったものの、クラブが条件を大幅に見直したことで事態は好転した。新しい契約は固定2年プラス1年のオプション付きで、達成が非常に容易な条件が含まれている。彼はチーム最高給クラスの選手となり、スポーツ面でのパフォーマンスボーナスが最終的な給与を決定する形となる。

🦇アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督が、負傷したレオナルド・バレルディの代役として彼をワールドカップメンバーに追加招集する可能性があったが、最終的に選外となったことで、バレンシアは移籍交渉に専念することができた。

🦇ギド自身もバレンシアでの生活に満足しており、以前のインタビューで『私は残りたいし、クラブもそれを望んでいることは知っている。隠すことは何もない。クラブも私も満足している』と語り、相思相愛であることを明かしていた。クラブは細部を詰め、近日中に公式発表を行う準備を進めている。 (via SPORT / ElDesmarque)