VAR交信音声の全貌判明 アンヘリーニョ一発退場をもたらした審判団のリアルタイム検証記録

🚨 セビージャ戦の後半59分に発生したアンヘリーニョの退場劇について、主審とVARルームの間で交わされた生々しいやり取りの音声記録が判明しました。

当初、ワールドカップ主審を務めたアレハンドロ・エルナンデス・エルナンデス審判は、ミゲル・シエラに対する激しいタックルに対してイエローカードを提示していました。しかし、VARを担当していたギジェルモ・クアドラ・フェルナンデス審判から『アレックス、重大なラフプレーの可能性があるため、オンフィールドレビューで映像を確認することを推奨する』との連絡が入ります。

📺 VARルームでは即座に映像オペレーターへ指示が出され、半自動オフサイドテクノロジー(SAOT)のカメラや強度を確認できる別アングルの映像が準備されました。モニターの前に立ったエルナンデス・エルナンデス主審に対し、VAR側から『赤のユニフォームの選手とディフェンダーの接触を見てほしい。接触の高さに注目して判定してくれ』と解説が加えられます。

🟥 映像を精査した主審は『接触の位置が明らかに高い』と即座に反応。別アングルの映像も重ねて確認した上で、『ふくらはぎのすぐ下で、足首の上の位置だ。背番号17にレッドカードを提示する』と判断を改めました。これに対しVAR側も『確認した。背番号17だ』と応じ、一発退場の判定が下されました。(via Mundo Deportivo)