移籍市場閉幕後も放出のチャンスあり!カルドーゾとマルコンに依然として残る移籍ルート

スペイン国内の移籍市場は閉じましたが、余剰人員となっている2人のDF、ファビオ・カルドーゾとマルコンには依然として退団の可能性が残されています。

ホセ・イグナシオ・ナバロSDは、現在もいくつかの移籍市場が開いている国への放出に向けて極秘裏に交渉を続けていることを明かしました。

サウジアラビアの移籍期限は9月6日(日)まで、ポルトガルは9月5日(土)まで開いており、プレシーズン中に構想外となっていた32歳のカルドーゾは、過去に所属経験のあるサウジアラビア(アル・アイン)やポルトガルの古巣クラブが有力な候補となっています。カルドーゾ側はセビージャとの契約解除交渉において年俸の全額支払いを求めて譲りませんでしたが、これらの国外市場への売却で決着を図る構えです。

また、度重なる負傷によりプレシーズンで1秒もプレーできなかったマルコンについては、9月11日まで市場が開いている母国ブラジルへの移籍が最有力ルートとされています。マルコン自身もプレースタイルの不適合から移籍に前向きな姿勢を見せています。

ナバロSDは、『もしここで余剰戦力を放出できれば、その分の資金がサラリーキャップの空き枠となり、1月の冬の移籍市場で新たな選手を補強する大きな原動力になる』と将来を見据えたプランを語っています。(via Estadio Deportivo)