セルジ・アルティミラ 🇪🇸
中盤の再編を進める中で、セルジ・アルティミラの売却が急務となっている。ベティスはすでに、ポルトガルのスポルティングCPと移籍金1800万ユーロ固定+400万ユーロの変動ボーナス(うち200万ユーロは達成が容易な条件)でクラブ間合意に達している。140万ユーロで獲得した選手であるため、本人と家族が保有する15%の権利を差し引いても、約1500万ユーロの純利益が見込める計算だ。
しかし、アルティミラ本人はスポルティングCP(2031年までの契約と8000万ユーロの契約解除金を提示)よりも、新たにマルティン・デミチェリスが監督に就任したドイツのRBライプツィヒへの移籍を熱望している。先日、ライプツィヒの責任者とセビージャで会談を行ったことで、その思いはさらに強まっている。
ライプツィヒからは数日中に正式なオファーが届く見込みだが、ベティスは6月30日までの決算に間に合わせるため、そして何よりダニ・セバージョス獲得の資金を確保するために、アルティミラに対してスポルティングCPとの契約を急ぐか、ライプツィヒに同額以上のオファーを出させるようプレッシャーをかけている。
(via Estadio Deportivo)
ネルソン・デオサ 🇨🇴
ネルソン・デオサの売却についても交渉が続いている。アルゼンチンのリーベル・プレートが強い関心を示しており、パブロ・ロンゴリアSDが近日中にアリカンテでの合宿に合わせてベティスの首脳陣と直接会談を持つ可能性がある。
リーベル・プレートはマウロ・アランバリ(ヘタフェから約600万ユーロで獲得)への投資を上限と考えており、デオサの保有権の50%を625万ユーロで買い取り、将来的に残り30%を追加購入するオプションを提案している。
しかし、ベティスは保有権の80%に対して一括で1000万ユーロを要求しており、この姿勢を崩していない。クラブは安売りするくらいなら、たとえ今季の決算で赤字を出してでも他クラブからのより良いオファーを待つという強気の構えを見せている。
(via Estadio Deportivo)