ジローナFC

無念のセグンダ・ディビシオン降格が決定した。降格の影響により、今季リーガとコパ合わせて34試合で7ゴール5アシストを記録した主力ウインガーのビクトル・ツィガンコフの市場価値は1500万ユーロまで暴落した。クラブは降格による違約金(3000万ユーロ)の減額条項を結んでおらず、2027年6月末まで契約を残しているものの、本人の退団は決定的となっている。エスパニョールやミチェル監督率いるアヤックスも獲得を狙っていたが、本人は金銭的条件が圧倒的に良いトルコのトラブゾンスポルへの移籍を決断した模様である。(via ElDesmarque)

RCDマジョルカ

セグンダ・ディビシオンへの降格が決定し、主力選手の大量流出という深刻な事態に直面している。アタッカーのヴェダト・ムリキは1550万ユーロでトルコのフェネルバフチェへ移籍することが確実となった。アジズ・ユルドゥルム新会長とパブロ・オルテルスSDが合意に達している。ただし、ラツィオが売却益の45%を保有しているため、クラブの手元に残るのは約1200万ユーロとなる。サイドバックのパブロ・マフェオは、ギリシャのオリンピアコス(メンディリバル監督)へ300万ユーロで移籍する見通しである。契約は2027年まで残っていたが、年俸132万ユーロの削減を目的に安価での放出を受け入れる構えだ。また、サイル・ラリンもサウサンプトンへ300万ユーロで売却される。これら3選手の放出により約1800万ユーロの移籍金を得て、約1100万ユーロの給与枠を空ける計算となる。一方で、ボランチのサム・コスタにはベンフィカから2500万ユーロという高額オファーが届いている。マジョルカの要求額2000万ユーロを上回っているが、本人はワールドカップに集中しており合意には至っていない。(via Estadio Deportivo / SPORT / ElDesmarque)