UDアルメリア

レギュラーシーズン3位で昇格プレーオフに臨む。今季リーグ最多の81ゴールを記録した圧倒的な攻撃力が武器であり、ホーム成績もレーシング・サンタンデールと並ぶトップタイ(勝ち点47)を誇る。本拠地UD Almería Stadiumで敗れたのは上位4チームのみである。カステリョンとのプレーオフ準決勝第1戦は敵地で1-1のドローに終わった。レギュラーシーズンの順位で上回るため、第2戦のホームゲームは延長戦を終えて引き分けでも決勝進出となる。しかしルビ監督は『引き分けでOKという考えで試合に入ってはいけない。慎重かつ野心的にいく』と油断を戒めている。欠場者はポルトガル人のアンドレ・オルタのみで、ほぼフルメンバーが起用可能である。攻撃陣は、第1戦でも同点弾を挙げたセグンダ得点王(25ゴール)のセルヒオ・アリバスを中心に、アドリ・エンバルバ、ニコ・メラメド、レオ・バチストン、モルシージョ、ミゲル・デ・ラ・フエンテらが揃い踏みとなる。(via SPORT / Estadio Deportivo)

CDカステリョン

パブロ・エルナンデス監督率いるチームは、プレーオフ準決勝第1戦のホームゲームで攻撃的なサッカーを展開して試合を支配したものの、1-1の引き分けに終わった。アルメリアに順位アドバンテージがあるため、アウェイでの第2戦は90分または延長戦での勝利が絶対条件となる。監督は『第1戦のように敵陣で長くプレーし、自分たちのスタイルを貫けば勝機はある』と自信を示しており、敵地にはバス等で450人のサポーターが駆けつける。負傷中の右SBジェレミー・メロに加え、ワールドカップ参戦中のブライアン・シペンガ(コンゴ民主共和国代表)とアワー・マビル(オーストラリア代表)が欠場するため、戦力的には非常に厳しい。第2戦の先発では、メロの代役として中盤のヘレナバレナを右サイドに下げ、中盤にロナウド・ポンペウを入れる布陣が予想される。左サイドは第1戦同様、シエンラを外してルーカス・アルカサルが起用される見込みである。(via SPORT / Estadio Deportivo)