ロペテギやタムードの系譜と前回3-3の審判騒動 両クラブを繋ぐ名手たちと物議を醸した判定劇の再戦
ラージョ・バジェカーノとレアル・ソシエダの間には、両クラブの歴史を彩る多くの共通の人物が存在する。
ソシエダのカンテラ出身であり、最初の「ユーロ・ラージョ」の守護神としてゴールマウスを守ったフーレン・ロペテギ。ヴァジェカスで英雄となる前にソシエダでプレーした伝説的ストライカーのラウール・タムード。そしてソシエダにサッカー人生を捧げた後、現役引退の地としてヴァジェカスを選んだラバカなど、両クラブのファンにとって忘れがたい名手たちが伝統を紡いできた。🤝
また、ヴァジェカスで行われた両者の前回対戦(3-3の引き分け)は、判定を巡って大きな物議を醸した激闘だった。ラティウがコントロール時のハンドをとられてゴールが取り消されたシーンや、主審のホセ・ルイス・グスマンがペドロ・ディアスのゴールを認めず、直前のソシエダ側のファウルに対してPKを宣告した場面など、ラージョ側にとって痛恨の判定が相次いだ。最終的にはアレマオが土壇場でヒーローとなり同点ゴールを決めたが、今回の再戦にあたって因縁の対立構造がさらに熱を帯びている。 (via MARCA)