ラポルテのバルサ移籍の噂とクラブの強硬姿勢
ワールドカップでパウ・クバルシと並んで素晴らしいパフォーマンスを見せ、優勝に貢献したアイメリク・ラポルテについて、FCバルセロナが獲得に動いているという噂が絶えない。バルサのスポーツディレクターであるデコは、彼の左利きという特性やエリートレベルでの経験、ボール出しの良さがハンジ・フリック監督のスタイルに合うと評価し、動向を注視している。
しかし、アスレティックはラポルテを手放すつもりは全くない。クラブは彼をプロジェクトの戦略的に重要な選手とみなしており、移籍金として8000万ユーロを設定することで、関心を示すクラブを牽制している。契約は2028年6月まで残っており、テルジッチ監督も彼をスタメンの固定メンバーと考えているため、放出を承認する意思はない。
先日、この噂について尋ねられたテルジッチ監督は、ニコ・ウィリアムズの時と同様の状況だと皮肉を交えてこう答えている。
『新しい話ではなく、ただの別の名前にすぎない』
監督は、休暇を終えた代表選手全員が揃ってから、完全な状態でシーズンをスタートさせることを望んでいる。(via SPORT)