プレシーズン前半戦の驚異的な得点力
ブルゴス戦の勝利により、アスレティックのプレシーズン前半戦が終了した。テルジッチ監督率いるチームは、強豪クラブとの対戦はなかったものの、驚異的な得点力を発揮している。これまでの6試合の成績は、ラシン・サンタンデールに0-3、エイバルに2-2、セスタオ・リーベルに0-2、デリオに0-3、レイオアに0-11、そしてブルゴスに0-3という結果だった。エイバル戦でユーリ・ベルチチェが終了間際に同点弾を決めて敗戦を免れた以外は、すべて無失点での勝利となっている。
総得点は24点、失点はわずか2点に抑えられており、チームはゴールを重ねることで自信を深めている。10人の異なる選手がゴールネットを揺らしており、得点者の内訳は以下の通り。
ゴルカ・グルセタが6得点(デリオ戦とブルゴス戦以外で得点)でチーム内得点王。次いでロベルト・ナバーロが5得点、オイアン・サンセが3得点、アルバロ・ジャロとイエロが2得点。アレックス・ベレンゲル、ユーリ・ベルチチェ、ホハネコ、ヘスス・アレソ、イニャキ・ウィリアムズがそれぞれ1得点を記録し、さらにレイオア戦でのオウンゴール1点が含まれている。
特筆すべきは、テルジッチ監督の攻撃的なモデルのもと、ユーリ、アレソ、ホハネコといったサイドバック陣が得点に絡んでいる点である。ユーリはフリーキックから、ホハネコはウイングとして起用された際に得点しており、昨シーズンは得点がなかったポジションからの貢献が目立っている。(via Mundo Deportivo)