本拠地バジェカスに待望の新型電光掲示板が設置!使用ライセンス回復へ前進

ラージョは次のホームゲームとなる9月5日のレーシング・サンタンデール戦を控えています。

現時点では、ベニャト・サン・ホセ監督率いるチームが本来の本拠地であるバジェカス・スタジアムでプレーできるかどうかはまだ不透明な状況です。

しかし、一刻も早くスタジアムの使用ライセンスを再取得し、本拠地へと戻るためのクラブ側の執念が、具体的な改修工事の動きとして見え始めています。

バジェカス・スタジアムは、安全上のリスクすら懸念されるほど極めて劣悪な施設状態に陥っており、数週間前にマドリード州政府からスタジアムの使用ライセンスを一時的に剥奪されるという厳しい処分を受けていました。

そうした中で、スタジアムに嬉しいサプライズが訪れました。

なんと、バジェカスに新しい電光掲示板(ビデオマクラドール)が設置されているのが目撃されたのです。

ラージョに精通する「Diario AS」のマイテ・マルティン記者が自身のXアカウントでこの新しい掲示板の様子を共有し、ファンの間で大きな注目を集めています。

スタジアム全体の安全対策や老朽化対策が最優先課題である中で、『なぜ今、電光掲示板なのか』という疑問を持つ人もいるかもしれませんが、実はこの電光掲示板の更新も非常に重要な課題の一つでした。

なぜなら、これまで設置されていた旧型の電光掲示板は、画面全体が濃いピンク色に変色してしまっており、スタンドの観客からはほとんど何も見えないという非常にひどい状態だったからです。

この新しい掲示板の導入により、視覚的なインフラ環境は劇的に改善されることになります。

9月5日のホームゲームでベニャト・サン・ホセ監督のチームがこの新掲示板が輝くバジェカスでサポーターと共に戦えるのか、あるいは再び市内の別のスタジアムを借りて『避難生活』を続けなければならないのか、今後のマドリード州政府の判断とクラブの更なる改修努力に注目が集まります。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

練習を拒否し続けるパテ・シスに対し、プレサ会長がついにオファーを検討する柔軟な姿勢を見せ、移籍に向けた交渉が本格的にスタートする兆しが見えてきました。また、使用禁止処分を受けている本拠地バジェカスでは、視認性が壊滅的だった古い電光掲示板が新しいものへと交換され、ライセンス回復に向けた改修作業が着実に進行していることが確認されました。