わずか13分間で見せたラージョの猛攻と圧倒的な決定機
サポーターによるゴムボールや紙飛行機の大量投入によって前代未聞の中断・打ち切りとなった一戦ですが、ピッチ上で繰り広げられたわずか13分間の攻防において、ラージョ・バジェカーノは相手を圧倒する優れたパフォーマンスを見せていました。⚡️⚽️
べニャト・サン・ホセ監督率いるラージョは、左サイドのアドリア・ペドロサを中心に果敢な仕掛けを行い、相手のハイプレスに対して優位に立ち続けていました。相手のアスレティックはヘスス・アレソを高い位置に押し上げ、ボール保持時にはイエライ、レアンドロ・パレデス、ユーリの3バックで後ろを固めるビルドアップを試みましたが、決定的な好機を作り出したのは終始ラージョ側でした。💨🏃♂️
開始わずか6分、ラージョのエースであるセルヒオ・カメジョが抜け出し、相手守護神ウナイ・シモンとの1対1という決定的な局面を迎えました。このプレーは惜しくもオフサイドの判定となりましたが、セルヒオ・カメジョは今季ラ・リーガにおいてわずか11本のシュートで7ゴールを記録するという驚異的な得点効率を誇っており、相手防衛線を大いに脅かしました。🎯🔥
続いて8分、相手DFイエライの不注意なビルドアップのミスを見逃さずに高い位置で奪い返し、ラージョが見事にゴールネットを揺らしました。しかし、この場面も直前の位置がオフサイドと判定され、幻の先制ゴールとなりました。さらに11分には、右サイドから崩してホルヘ・デ・フルテクスが右足で鋭いグラウンダーのシュートを放ちましたが、相手GKウナイ・シモンが抜群の反応で見事なセーブを見せ、失点を防がれました。🧤🚫
対するアウェイチームが初めてラージョ陣内に攻め込んでコーナーキックを獲得したのは、実に13分に入ってからのことでした。このCKの直後にサポーターからの投擲が始まり、最初の試合中断が引き起こされました。その後、25分頃に一度ピッチに選手が戻り、相手DFユーリがシュートを放って枠を外れる場面があったものの、直後に再びスタンドからの激しい抗議が再開され、わずか数秒プレイしただけで審判団は試合の最終的な打ち切りを決断しました。わずか13分間という極めて短い時間ではありましたが、ラージョがピッチ上で見せた圧倒的なゲーム支配と高い攻撃力は際立っていました。🏟️⚡️ (via Mundo Deportivo)