トマス・ロンセロがW杯決勝でのメッシの振る舞いに激怒

ジャーナリストであり、熱狂的なレアル・マドリードのファンとしても知られるトマス・ロンセロが、W杯決勝でのリオネル・メッシのピッチ上での振る舞いに対して怒りを爆発させた。試合終盤、アルゼンチンのエンソ・フェルナンデスが退場処分を受けた際、マルク・ククレジャがメッシに話しかけ、口元を少し隠すような仕草を見せた。メッシはこれに対し、主審のスラヴコ・ヴィンチッチにVARで確認するよう激しくアピールしたのだ。ロンセロは自身のXアカウントで、『エンソ退場後のメッシのシーンを見るたびに血が沸騰する』と投稿。『彼は何もしていないククレジャを退場させようと主審に告げ口しに行った。別のアルゼンチンの選手が20メートル離れたところで勝手に倒れたのに、レオはVARの介入を要求した。しかも彼はキャプテンだ』と、メッシのキャプテンらしからぬ行動を痛烈に批判した。

(via SPORT)

ジェイミー・ヴァーディが明かすエンゴロ・カンテの知られざる過去と謙虚さ

レスター・シティでエンゴロ・カンテと共にプレミアリーグの奇跡の優勝を成し遂げたジェイミー・ヴァーディが、自身のポッドキャストでかつての同僚の知られざるエピソードを明かした。フランス代表としてW杯優勝経験も持つカンテだが、実は当初フランス代表でのプレーを望んでいなかったという。『カンテは最初はフランス代表でプレーしたくなかったんだ。父親のためにマリ代表を代表したかった。でもマリより先にフランスが彼を招集した。練習場で私たちは「何を考えているんだ? 彼らは勝つぞ。フランスに行け」と言って説得したんだ』と、ヴァーディたちの後押しが彼の決断を変えたことを告白した。さらに、カンテの並外れた謙虚さを示すエピソードとして、チェルシーに移籍し巨万の富を得た後も、レスター時代に乗っていた中古のミニクーパーに乗り続けていたことを紹介。『周りから「もう買い替えろ、ずっとそれに乗ってるじゃないか」と言われていたが、彼はそれを手放さず、両親の家に送ったと思う。そしたらミニの会社が彼に新車をプレゼントしたんだ』と笑顔で語った。

(via MARCA)

ネイマール、サントス復帰直後にポーカー大会に出場し大炎上

古巣サントスへの電撃復帰を果たしたネイマールが、またしてもピッチ外で炎上騒ぎを起こしている。怪我の状態が思わしくなく、W杯後の疲労回復を理由に、コパ・スダメリカーナのベネズエラでのアウェイゲーム(カラカス戦)への遠征メンバーから外れることをクラブに直訴したネイマール。チームメイトがベネズエラで戦い4-1で勝利を収めているまさにその裏で、ネイマールはサンパウロで開催されたポーカーのブラジル選手権(BSOP Winter)に参加していたのだ。ポーカーテーブルで満面の笑みを浮かべながら真剣にカードをめくる彼の写真や動画がSNSで瞬く間に拡散。怪我で試合を休んでいるにもかかわらずカジノにいる姿に、サポーターからはプロ意識の欠如を問う批判が殺到した。しかし、これに対するネイマールの反応は斜め上をいくものだった。彼は自身のInstagramにポーカーを楽しんでいる写真を投稿し、『人生はゲームだ』と皮肉たっぷりのメッセージを添え、批判の声を完全に一蹴してみせた。

(via Mundo Deportivo / MARCA)

ロサリア、アルゼンチンの敗北をからかう動画を誤シェアし謝罪

W杯決勝でスペインがアルゼンチンに勝利した直後、スペイン出身の世界的な歌姫ロサリアがSNSで思わぬ炎上騒動を巻き起こした。彼女はTikTok上で、元セクシー女優のミア・カリファがアルゼンチンの敗北をからかう動画をリポストしたのだ。その動画にはロサリアの楽曲「La Perla」が使用されており、画面には『真珠(アルゼンチンの蔑称)が敗北した今、人生はどう響くか』という挑発的なテキストが添えられていた。数日後にブエノスアイレスでのコンサートを控えていたロサリアに対し、アルゼンチンのファンは激怒し、チケットの払い戻しやボイコットを呼びかける騒ぎに発展した。事態の深刻さに気づいたロサリアはすぐに動画のシェアを取り消し、Instagramのストーリーで『La perlaが流れていたからシェアしただけで、何が書かれているかは読んでいなかった。私のミス。ごめんなさい』と謝罪。アルゼンチン国旗と涙の絵文字を添えて火消しに走ることとなった。

(via ElDesmarque / Mundo Deportivo)