守備陣の怪我人事情とベロカル補強の裏側!復帰時期の見通しと最終ラインの再編成

ヘタフェから完全移籍で加入する27歳のセンターバック、フアン・ベロカル。ヘタフェとの契約が残り1年となっていた実力派の獲得劇の裏には、マラガCFが抱える深刻な守備陣のスクランブル事態がありました。

現在、センターバック陣ではフェルナンド・カレロとムリージョが負傷離脱を強いられています。彼らの復帰は早くても9月のインターナショナルブレイク明け以降(カレロの方が少し早く戻る見込み)となっています。そのため、現時点で本職のセンターバックはスタメンを張るエイナール・ガリレアとレシオ、そして1年間の長期負傷から戻ってきたばかりのアレックス・パストルのみという危険な状態でした。

右利きながら左右両方のポジションをハイレベルでこなせるベロカルの加入は、この守備の緊急事態に絶大な安心感をもたらします。彼は昨季、アメリカMLSのアトランタ・ユナイテッドに期限付き移籍して22試合に出場した確かな実績を持っており、本日メディカルチェックを済ませて正式にサインを行う予定です。(via SPORT)