RCDエスパニョール

センターバックの補強が急務となっている。マノロ・ゴンサレス監督率いるチームは、イングランドでのバーンリーとの親善試合を2-2で引き分けた。4分にロベルト・フェルナンデスとエドゥ・エスポシトのハイプレスからジョフレ・カレーラスが先制したが、直後の5分にラムジーに同点にされた。後半開始早々にはクレメンス・リーデルの致命的なパスミスからアンドレアス・ウントンジに逆転を許すも、85分にハビ・エルナンデスのCKからキケ・ガルシアがヘディングで同点ゴールを奪った。リーデルのミスやレアンドロ・カブレラの危険なボールロストにより、守備の不安が露呈している。フェルナンド・カレロがマラガへ去り、ミゲル・ルビオもバジャドリードへの移籍で退団が濃厚なため、モンチSDとオーナーのアラン・ペイスは質と量の両面で2人のセンターバック獲得に動く必要に迫られている `(via AS, MARCA)`。

右サイドバックのルベン・サンチェスが構想外となっている。バーンリー戦でも出番がなく、オマル・エル・ヒラリが絶対的なレギュラーに定着しているため、マノロ・ゴンサレス監督のプランには入っていない。クラブは契約残り5ヶ月の彼に対し、フリートランスファーでの退団を許可する方向で調整を進めている `(via SPORT)`。

アスレティック・ビルバオ

エディン・テルジッチ監督率いるチームは、ラレドで行われたプレシーズン第5戦でラシン・サンタンデールに3-0で快勝した。開始早々にロベルト・ナバーロのシュートがクロスバーを叩き、その後ペイオ・カナレスのヒールパスからグルセタのシュートがポストに当たって先制。さらに後半にはオイアン・サンセ(78分)とヨハネコ(82分)が追加点を挙げた。試合を通じてアスレティックは5本のポスト直撃シュートを放つなど相手を圧倒した。テルジッチ監督は試合後『土曜日からの改善は非常に重要だ。攻撃面で才能を示し、守備でも互いのためにプレーできたことにとても満足している。無失点で終えられたことも嬉しい。グルセタのゴール能力はチームに不可欠だ』と語った `(via MARCA, Mundo Deportivo)`。

選手動向では、イニャキ・ウィリアムスがW杯後の休暇を終えてプレシーズンに合流し、ラシン戦でベンチ入りしたもののプレーはしなかった。また、負傷していたニコ・セラーノがラシン戦の60分からロベルト・ナバーロに代わって出場し、プレシーズン初出場を果たしている `(via MARCA, Mundo Deportivo)`。