終盤被弾の課題修正とラシン戦へ向けたチームの最新気配

近年のチーム状況は、ホームでのエルチェ戦での不覚や、マラガ戦での引き分け、そしてアトレティコ・マドリード戦での試合終了間際における痛恨の失点など、勝利を逃す苦しい展開が続いている。特にマラガ戦とアトレティコ戦の双方で繰り返された試合最終盤での被弾は、チームにとって大きな反省材料となっている。しかしドルクシッチは、強豪相手に対等以上に渡り合い、追加点を奪うチャンスを何度も創出した手応えを捉え、前を向く必要性を訴えた。🔥🛡️

ドルクシッチは苦しい局面について『アトレティコとの対戦前から、相手がスペインでもトップクラスの強豪であることは重々承知していた。だからこそ、あの試合で自分たちがピッチ上で示したポジティブな要素をしっかりと持ち続けることが不可欠だ。自分たちは強豪相手にも十分に対等な戦いを繰り広げられたし、試合を決定づける2点目を奪うチャンスも手にしていた。それだけに、マラガ戦と同じように試合終了の最後の最後にゴールを割られてしまったことは実に悔やまれる』と冷静に分析した。

しかし、ロッカールームの空気感について尋ねられると『連戦での足踏みによって厳しい立ち位置にいることは自覚しているが、チーム内部の雰囲気はすこぶる良好だ。全員が現在の厳しい状況を冷静に理解した上で、極めてポジティブな姿勢、みなぎる大きなエネルギー、そして強いモチベーションを持って毎日のトレーニングへ臨んでいる』と力強くコメントした。チームは次節の敵地ラシン・サンタンデール戦までに設けられた数日間の準備期間を活用し、集中力の維持と守備の細かなエラー修正に全力を注いでいる。(via Estadio Deportivo)