フランコ・マスタントゥオーノ フィオレンティーナへのレンタル移籍交渉が最終局面へ
リバープレートから2025年夏に総額6320万ユーロ(税・手数料込み、Net4500万ユーロ)の巨額で獲得されたフランコ・マスタントゥオーノ(18歳)。しかし、モウリーニョ監督の戦術プランに入っておらず、ヨーロッパでの実戦経験を積ませるために、フィオレンティーナへの買い取りオプションなしのレンタル移籍が近づいています。給与の支払い負担割合についての交渉がフィオレンティーナとの間で最終段階にあり、リバープレートへの復帰はマドリー側がヨーロッパに残したい意向から拒否しました。
昨季は35試合に出場し3ゴールを挙げましたが、シャビ・アロンソ監督の退任後に出場機会が減少していました。中盤の過密(ブライム、バルベルデ、ギュレル、ベルナルド・シウバ、ロドリゴ)とディオマンデの加入予定が影響しています。
フィオレンティーナの元GKジョバンニ・ガリからは『レアル・マドリード出身として非常に魅力的だが、チーム戦術に適応できる能力があるかは疑問。フィオレンティーナを単に自分のキャリアの踏み台にするような選手であってはならない』と厳しい批判の声が上がっています。(via Estadio Deportivo) / (via ElDesmarque) / (via SPORT) / (via MARCA)
エンドリッキの去就とカルロス・エスピの補強による出場時間への影響
18歳のブラジル代表FWエンドリッキは、昨季オリンピック・リヨンへのレンタル移籍で21試合8ゴール8アシストと素晴らしい結果を残し、モウリーニョ監督へのアピールのために予定よりも早くマドリーの練習に合流しました。
しかし、カスティージャからトップチームへの直接の競争相手として、レバンテから2500万ユーロのバイアウト(契約解除金)を支払ってカルロス・エスピ(19歳、昨季レバンテを救う11ゴールを記録)を獲得したこと、さらにヤン・ディオマンデが右ウイングに加入する予定であることから、エンドリッキの出場時間が大幅に減少する懸念が生じています。
現在、ASローマが買い戻しオプション付きでのレンタル移籍をレアル・マドリードに打診していますが、マドリー側は今のところこの交渉を拒否しており、モウリーニョ監督のもとでプレシーズンを通じて評価を下す予定となっています。(via SPORT)