過去にエルチェで指揮を執ったバラガン監督の昇格劇
👔 かつてセグンダ・ディビシオン(2部)でエルチェの指揮を執った経験を持つクラウディオ・バラガン監督が、現在別のクラブで大きな偉業を成し遂げている。
⚽ 90年代にデポルティーボでストライカーとして活躍したバラガンは、指導者転身後にエルチェやポンフェラディーナ、ミランデスなどでトップチームの監督を務めたが、ここ数年は国内トップレベルのカテゴリーのベンチから遠ざかっていた。
📈 しかし、昨季途中に地域リーグ(2部地域リーグ相当)で最下位に沈んで降格の危機にあったエルデンセのBチームから救援要請を受けて監督に就任。わずか8試合で7勝1敗という成績を収めてチームを残留に導き、今季はテルセーラRFEFへの昇格を達成するという手腕を発揮した。
🏆 さらに、今季は不振に陥っていたエルデンセのトップチームの指揮官が解任されたことに伴い、トップチームの暫定監督に昇格。そこでの好成績が認められて正式な指揮官として定着すると、32試合で21勝8分というエリート級の驚異的な数字を記録し、チームをセグンダ・ディビシオンへの直接昇格へと導いた。かつてエルチェを率いた指揮官が、わずか1年余りの間に地域リーグから2部リーグの舞台へと劇的な帰還を果たし、その指導力があらためて高く評価されている。
(via SPORT)
【本日の総括】
ラ・リーガ最終節までもつれ込んだ過酷な残留争いにおいて、エルチェは直接対決の成績などで不利な条件を抱えながらも、1部残留を懸けた絶対に負けられない運命の一戦に臨む。また、かつてチームを率いたバラガン監督の劇的な2部復帰もサッカー界で大きな話題となっている。