ヴィニシウスの契約延長交渉が難航、アーセナルと基本合意の衝撃報道
ヴィニシウス・ジュニオールの契約延長交渉が暗礁に乗り上げており、夏の移籍市場における最大のメロドラマへと発展する可能性が出てきました。ヴィニシウスとレアル・マドリードの現行契約は2027年6月30日までとなっていますが、クラブが1年前に提示した年俸2000万ユーロのオファーに対して、選手側は約3000万ユーロを要求しており、両者の溝は埋まっていません。
もし合意に至らない場合、2027年の夏にフリーで退団することを防ぐため、また2027年1月からは他クラブと自由に交渉できるようになってしまうため、マドリーは今夏中にヴィニシウスを売却市場に出すことを検討しています。
そんな中、イングランドからは衝撃的なニュースが飛び込んできました。プレミアリーグ王者のアーセナルがヴィニシウスの獲得に本腰を入れており、情報アカウント『HandofArsenal』や『The Sun』、そして最新の『The Athletic』の報道によると、アーセナルとヴィニシウスの代理人であるRoc Nationの間で、すでに個人条件での基本合意に達しているとのことです。アーセナルはクラブ史上最高額の給与を用意しており、ヴィニシウス自身もこの移籍を前向きに捉えているとされています。
アーセナルはレアル・マドリードに対して、固定額1億3500万ユーロに変動ボーナスを加えた総額1億4500万ユーロのオファーを提示する予定です。マドリーはヤン・ディオマンデやロドリといった高額な選手を補強するための資金を必要としており、契約延長がまとまらないのであれば、この巨額のオファーを受け入れる可能性も否定できません。 (via SPORT, Mundo Deportivo, ElDesmarque)