セビージャFC
開幕ラージョ戦において、新加入のフリアン・イグレシアスがキャプテンマークを着用し、守備を完全に統率して勝利を掴み取りました。キケ・サラスの出場停止やカストリンの遅れを受け、次節のサン・マメス戦ではイグレシアスがセンターバックに配置される緊急プランが準備されています。一方で、重傷から回復途上のマルカオや、構想外となったファビオ・カルドーゾはすでに登録されたものの、完全な放出対象として市場に出されています。クラブは、フランス人ボランチのルシアン・アグメ(24歳)に対し、サウジアラビアのクラブから提示された2500万〜3000万ユーロの巨額オファーを検討しています。売却益の10%は古巣インテルに渡りますが、セビージャは1450万ユーロ以上のプラスバリアを手にし、ラ・リーガの『1:1』ルールへ完全に復帰できるようになります。アグメ本人は若い年齢でのサウジ移籍を拒んでおり、代理人とクラブが説得を続けています。この放出に伴い、スポルティングCPのコチョラシビリ(550万ユーロ要求)や、ノルウェー代表のパトリック・ベリ、スコットランドのコナー・バロンの獲得交渉が急加速しています。(via Estadio Deportivo, SPORT, ElDesmarque, ABC)
ラージョ・バジェカーノ
マドリード州政府(所有者)が実施した電気、防災、衛生系統などの監査結果により、バジェカス・スタジアムが『安全を保障できない』として、暫定使用も含めて完全な却下(使用禁止命令)を下されました。この決定により、木曜日20日に予定されている第2節アラベス戦は、レガネスの本拠地であるブタルケを借りて開催されることが公式発表されました。プレサ会長は対抗手段としてButarqueを一時的な避難所としましたが、ファンやペニャ連合は『バジェカス以外での主催ゲームには絶対に参加しない』とボイコットを宣言しており、深刻なスタジアム空洞化が懸念されています。その一方で、サントスに所属する元マドリーのロビーニョの18歳の息子、ロビーニョ・ジュニオール(両利きウイング)の買取オプション付きレンタル獲得を目指し、セビージャと激しい争奪戦を展開しています。さらに、レフトバックの補強をセビージャのペドロサから、ジローナのアレックス・モレノ(元ベティス)へシフトし、7年ぶりの帰還を画策しています。(via Estadio Deportivo, SPORT, ElDesmarque)