ヘタフェCF

開幕アラベス戦にて、前半43分にキコ・フェメニアがアブデ・レバシュへのファウルで退場となった際、ホセ・ボルダラス監督が激昂して一発退場処分となりました。テレビカメラは、ボルダラス監督が1部デビューの若手主審に対し『カゴン(意気地なし)』と罵声を浴びせ、自らの股間を掴む不快なジェスチャーをした瞬間を鮮明に捉えていました。審判協会AESAFは規律委員会への公式な告訴を行わない方針を示したため、ボルダラス監督は最悪の場合に予測された4試合の出場停止を免れ、最小限の処分で済むという幸運に恵まれました。また、コロンビア人レフトバックのヨハン・モヒカ(Mojica)の獲得手続きを完了させています。(via Mundo Deportivo, MARCA, SPORT)

デポルティーボ・ラ・コルーニャ

3011日ぶりとなる1部の舞台に帰ってきたデポルティーボは、本拠地リアソールにエルチェを迎えて1-1で引き分けました。前半21分、新加入アマトゥッチが放った完璧な40メートルのロングパスを、37歳のピエール=エメリク・オーバメヤンが右足で芸術的なトラップをしてから左足で叩き込み、スタジアムを狂喜乱舞させました。しかし、後半はエルチェの猛烈な支配に屈し、76分にアグアドにヘディングで同点とされました。グラナダ戦での脱臼を抱えながら先発したGKレオ・ロマン(900万ユーロの違約金でマジョルカから加入)が、鬼気迫るダブルセーブを含む5回の大セーブを記録し、勝ち点1を死守しました。イダルゴ監督は『厳しい戦いだったが頭を冷やさなければならない』と反省。また、フロントによるチケットの大幅値上げやマラソン・インフェリオール席の異常なセキュリティ規制に抗議し、サポーターがオレンジ色のシャツを着て入場し、40分から45分まで激しいチャントを歌ったのち、試合の大部分を完全な沈黙(応援ボイコット)で過ごすという極めて重苦しい社会問題が浮上しています。クラブは次戦のマラガ戦でのイェレマイ復帰を期待しつつ、アダマ・トラオレの獲得に全力で動いています。(via Mundo Deportivo, SPORT, MARCA, ElDesmarque)