バレンシアCF
フェアプレー・ルールに苦しむバレンシアは、22日のセルタとの開幕戦に向け、ジャスティン・デ・ハースやアリオウ・ディエンに加え、日本人選手の佐藤龍之介の選手登録を完了させました。龍之介の登録は、日本との間での複雑な事務手続きが原因で大幅に遅れていましたが、クラブは最善を尽し、開幕戦直前でサブ23登録を滑り込ませることに成功しました。ギド・ロドリゲスも2年契約を延長して登録が完了しています。右サイドバックの補強ターゲットはジローナのアルナウ・マルティネスに絞られており、すでに選手個人とは合意に達しています。しかし、ジローナが求める800万ユーロの違約金に対し、バレンシアは500万ユーロのオファーに留まり、依然として膠着状態が続いています。また、スウェーデン代表のベルンハルドソン獲得にも動いていましたが、資金力のあるヴォルフスブルクへ500万ユーロでさらわれました。さらに、フォルンダムで台頭した22歳のGKカイン・ヴァン・オーフェレンのレンタル獲得に向けた交渉を進めており、これが合意すればユース代表GKビセント・アブリルを3部のタラゴナへレンタル修行に出す計画です。(via ElDesmarque, SPORT)
エスパニョール
開幕戦でレバンテUDを3-0で粉砕し、1985-86シーズン(Cádizに5-0で大勝)以来、実に41年ぶりとなる大差での開幕戦無失点勝利を記録しました。マノロ・ゴンサレス監督のもと、キケ・ガルシアの大腿二頭筋断裂というショッキングな長期離脱やプアドの不在を完全に補ったのは、マラガから加入して3シーズン目を迎えるロベルト・フェルナンデス(23歳)でした。プレシーズン中の離脱から見事に復活したロベルトは、わずか3回のタッチで2得点を奪うという驚異的な決定力を見せつけました。さらに、若手のロヘル・ヒノホやハビ・エルナンデスが躍進し、新戦力のウナイ・ヌニェスやカラもチームに完璧に適応して開幕を飾りました。フロントは、ツィガンコフや右サイドバックの獲得をさらに推進し、土曜日に予定されているモウリーニョ監督率いるレアル・マドリードとの本拠地での対戦へ向け、これ以上のないモチベーションと自信を手に入れました。(via Estadio Deportivo, SPORT)