ペドリの中国訪問と、ジョアン・ダウサが語る「公正なクレ」の美学

W杯で優勝を果たしたペドリが、休暇を利用して家族とともに中国を訪問し、国賓級の熱烈な歓迎を受けている。万里の長城などを観光したほか、江蘇省のスーパーリーグの蘇州対無錫のダービーマッチにゲストとして招待され、名誉キックオフを行った。スタジアムで彼は『こんにちは、蘇州!頑張れ、蘇州!』と挨拶し、中国の伝統的な蹴鞠で遊ぶ姿もSNSで大反響を呼んでいる。

カタルーニャの歌手ジョアン・ダウサは、自身のバルサ愛と独自の応援哲学について語った。『私はとてもリラックスした、楽観的で相対主義的なクレです。負けても死にはしませんが、正当に勝てば祝います。私は公正なクレです。つまり、何でもありというわけではないのです。例えば、チャンピオンズリーグの決勝を戦っていて、最後の1分でバルサに存在しないPKが与えられたとしたら、そんな勝ち方をするくらいなら吹かれない方がマシです』と独自の美学を披露。また、現在のバルサを自身の歌「Caure no feia mal(転んでも痛くなかった)」に例え、『ハンジ・フリックのバルサには無邪気で幸せな、少し子供っぽいところがあります。ラミン・ヤマルはサッカーにおける芸術、つまり驚きを体現しています。彼には「一体これは何だ?」という感覚が再び現れます』と若き才能を絶賛した。(via Mundo Deportivo / SPORT)