コモのヘディング禁止令とジェラール・モレノの心温まる交流

イタリアのコモ(Como)は、脳損傷予防のためにアカデミーでのヘディングを全面的に禁止するという画期的な措置を導入した。U-8からU-10ではヘディングが完全に禁止され、スローインもキックインに変更される。この取り組みは、自身も16歳の時に2度の脳震盪を経験したラファエル・ヴァランが推進しており、『若手選手の健康を守ることは、私の心にとても近いテーマです。私は長年ボールをヘディングしてきたので、そのリスクを理解しています』と、その重要性を訴えている。

スペインでは、ビジャレアルのキャプテンであるジェラール・モレノが、知的障害者サッカースクール(EDI)の練習にサプライズで参加し、選手たちと心温まる交流を行った。参加したエリック・ビジェガスは『彼は僕が見てきた中で最高の選手の一人ですし、一緒にプレーして彼と知り合えたことは誇りです』と喜びを語り、ネレア・ヒルも『まるで夢のようでした』と感動を口にした。トニ・ヒメネス監督も『彼は完璧に溶け込んでいました』と、モレノの自然体な振る舞いを称賛している。(via Esport3 / SPORT)