シメオネ監督が明かす手応えと危機感、「失点が多すぎる」守備改善の急務
🔥 試合後の記者会見に応じたディエゴ・シメオネ監督は、チームの見せたパフォーマンスに一定の満足感を示しつつも、守備面における重大な修正点について強い口調で危機感を露わにした。
指揮官は試合全体を振り返り、次のように語った。
『選手たちが全力を尽くし、完全に身を捧げてくれたことには満足している。前半は非常に重要な素晴らしい戦いができた。しかし後半、相手にゴールを奪われ、こちらは打開策を探そうとしたものの、前半のような明確な攻撃を繰り出せなかった。決定力がありチャンスをものにした相手に対して敗れてしまった。』
さらに、ここ最近の試合で失点が重なっている現状について、次のように警鐘を鳴らした。
『チームは成長の過程にある。誰かが聞きたがらなくても、私たちはまだ調整すべき多くの詳細を抱えている。ビルバオで3失点、今日2失点、セビージャで1失点、ビジャレアルで2失点と、明らかに失点が多すぎる。自分たちが本来できるはずの守備ができておらず、守備陣とチーム全体で修正を加えなければならない。ゴールはミスから生まれるものだが、相手に隙を与えすぎてはいけない。』
また、先発した新戦力クリスティアン・"クティ"・ロメロについては『正しく、強く、貫禄を持ってプレーし局面を打開してくれた』と称賛し、フリアン・アルバレスについても『最初から最後までボールを引き受け、素晴らしい試合をしてくれた』と高く評価した。(via MARCA)