プレスントス・インプリカドスのボーカルが外見の過剰管理を告発しグループ脱退
スペインの音楽グループ「プレスントス・インプリカドス」で17年間にわたりボーカルを務めてきたリディア・ロドリゲスが、自身のSNSでグループからの脱退を発表するとともに、深刻な内部問題を告発した。
彼女は『体重、服装、メイク、髪型について組織的に気分を害され、心理的に疲弊した』と、外見に関する極端なコントロールがあったと主張。さらにマネージャーから『ステージに上がったら、誰もがお前とヤりたいと思うようにしなければならない』という言葉を投げかけられ、他のメンバーもその虐待に加担し、彼女を一切擁護しなかったと語った。これに対し、メンバーのナチョ・マニョはテレビで自身が「虐待者」扱いされたことに激しく憤り、『私の名誉が傷つけられている。これ以上のインタビューには参加せず、社会的な活動からも身を引く』と反論している。
(via Mundo Deportivo)
リュボ・ペネフががんを克服し、ロコモティフ・ソフィアの監督に復帰
かつてバレンシアやアトレティコ・マドリードで活躍したブルガリアのレジェンド、リュボスラフ・ペネフが、がんの最も危機的な治療段階を乗り越え、ロコモティフ・ソフィアのトップチームの監督としてサッカー界に復帰した。闘病中にはスペインの古巣のファンたちも治療費のための募金活動を行って彼を支援していた。
就任会見に臨んだペネフは少し痩せた様子を見せつつも、『最初からサッカー界に戻ることを夢見ていました。今はとても気分が良く、プロとしての日常生活を再開できて幸せです。何よりも重要なのは、私ががんと闘って勝者になることです』と力強く語り、チームを野心的に導くことを宣言した。
(via ElDesmarque)
ウルグアイ代表ムスレラのW杯レジェンドパッチ着用をFIFAが却下
ワールドカップ5大会出場を果たしたウルグアイ代表のベテランGKフェルナンド・ムスレラに対し、FIFAが特別な「レジェンドパッチ」の着用を却下したことが物議を醸している。
このパッチはメッシやクリスティアーノ・ロナウドなど、5大会以上に出場した選手にのみ袖への着用が許される特別なものだ。ウルグアイサッカー協会は、ムスレラが2010年から今回を含め5大会連続でメンバー入りしているとして着用を申請した。しかしFIFAは、前回のカタール大会でムスレラが「1分もピッチに立っていない」ことを理由に、出場とみなさず着用を許可しないという厳格な判断を下した。
(via AS)
ノルウェー王太子妃の息子にレイプなどの罪で懲役4年の実刑判決
ノルウェーのメッテ=マリット王太子妃の連れ子であるマリウス・ボルグ・ホイビー(29歳)に対し、オスロの裁判所は2件のレイプ罪などで懲役4年の実刑判決を言い渡した。彼は王太子妃が結婚する前に儲けた息子で、王位継承権はないものの王室の一員として育てられていた。
裁判では、被害者が眠っていて同意できない状態での性的暴行が認定されたほか、彼が過去にコカインの所持や暴力行為、飲酒運転などで多数の問題を起こしていたことも明らかになった。事件の舞台の一つが王太子の公式居住地であったこともスキャンダルに拍車をかけた。王室は『裁判所によって処理された件であり、コメントすることはない』と静観の姿勢を貫いているが、マリウスの弁護側は控訴する意向を示している。
(via Mundo Deportivo)