ファンの抗議活動:経営陣と大株主に対するデモが連日サンチェス・ピスフアンで開催
クラブの壊滅的な経営状況と買収交渉の決裂を受け、ファンの怒りが爆発しています。連日21時にサンチェス・ピスフアンのプレフェレンシアのモザイク前にファンが集まり、『役員、辞任せよ。セビージャから出て行け』『セビージャは血を流している』『不法占拠者、出て行け』といった横断幕を掲げて抗議を行っています。
批判の的となっているのは、ホセ・マリア・デル・ニド・カラスコ現会長やカストロ家などの現経営陣に加え、元会長のホセ・マリア・デル・ニド・ベナベンテも含まれています。長年現役員を批判していた彼が、クラブ売却のために現経営陣と秘密裏に手を組んだことが発覚し、小額株主協会も『すべてはお金のためというハゲタカのように団結した』と非難の声明を出しています。デモには解雇された伝説的な用具係のパコも参加しており、Biris NorteやAccionistas Unidosなどのグループは、さらに大規模なデモを準備しています。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque)