記念すべき100試合出場の明暗!オリオール・レイの痛恨ロストから生まれた失点と苦い節目
ミッドフィールダーのオリオール・レイにとって、ベティス戦はレバンテでの公式戦100試合出場を達成するという、キャリアにおける極めて偉大な記念碑的ゲームとなった。先発出場したレイは前半の立ち上がりこそ、記念すべき試合を祝うかのような質の高いプレーを披露し、中盤で抜群の安定感を示していた。
しかし、前半33分に悪夢が襲う。自陣ゴール前の危険なエリアで、ボールを保持してパスを繋ごうとしたところ、ベティスの素早いプレスに捕まり痛恨のボールロスト。こぼれたボールが相手FW Parrottからバルトラへと渡り、同点ゴールを許す原因を作ってしまった。
この大きなミス以降、レイはショックを隠せず、リスクを極力避けて安全に守備陣へ戻すバックパスに終始するなど、本来のアグレッシブなプレーが影を潜めてしまった。記念すべき100試合目のゲームは、勝利こそ手にしたものの、個人としては今後の修正が求められる非常にほろ苦い節目となった。(via SPORT)