魂の主将ロヘル・ブルゲ!復活のヘディング弾を含む怒涛の2ゴールでスタジアムは狂喜乱舞
キャプテンのロヘル・ブルゲが、まさに試合の主役としてピッチ上で圧倒的なリーダーシップを示した。後半に値千金の2得点を奪い、チームを今季初勝利へと力強く導いた。
1点目は後半56分、右からのコーナーキックを完璧なタイミングで走り込み、身長175センチ未満という体格でありながら強烈なヘディングシュートをゴールネットに突き刺した。さらに70分には、イヴァン・ロメロの放ったシュートがポストに跳ね返った絶好のチャンスを見逃さず、執念でこぼれ球を押し込んでチームの4点目をマークした。
ブルゲは試合後、自身の感情を隠すことなくDAZNのインタビューで語った。
『ホームスタジアムであるシウタ・デ・バレンシアで再びゴールを決めることができて本当に嬉しく思うし、とても強い気持ちでこの瞬間を待っていた。昨シーズンは手術を受けるなど、自分にとって非常に厳しく苦しいものだった。しかし、チームが昨シーズンの終盤に見せた、歴史的で素晴らしい大逆転での残留劇を忘れてはいない。今年はあのような苦しい戦いをしてサポーターをハラハラさせたくない。僕たちの素晴らしいファンは、もっと穏やかで安心できる、幸せなシーズンを過ごすに値する。これこそが僕たちの進むべき正しい道であり、これからも変わらず努力を続けなければならない。周囲から攻撃陣の得点力不足について疑問視する声があったのも知っているが、控え室の選手たちはプレシーズンから素晴らしい練習を重ねてきており、誰も自分たちの実力を疑っていなかった。僕たちはどんな戦いにも立ち向かう準備ができている』
このように、キャプテンとしての自覚と、サポーターへの感謝の想いを熱くコメントした。(via Mundo Deportivo)