復活を期す名門コンポステラの新星たちが熱い決意表明、昇格への強固な意思を語る
セグンダRFEFに所属し、かつての輝きを取り戻そうと奮闘する名門SDコンポステラが、新加入の若き才能エドゥ・ゴンサレス(21歳)とルベン・ビレラ(21歳)の合同入団発表会を「グラン・ホテル・ロス・アベトス」で開催。ホテルの支配人であるマヌエラ・エルモ(Manuela Hermo)氏に笑顔で出迎えられました。
ガリシアの育成組織を経て加入したアタッカーのエドゥ・ゴンサレスは、コンポステラへの熱い憧れを語りました。『コンポステラのような歴史がそのまま看板になっている偉大なクラブから声がかかった時、他のオファーのことは一切頭から消え去った。迷うことなくこの決断を下した。新監督は非常に勇敢で、激しく、そして誠実な情熱を持った指導者だ。私たちの野心的な目標はただ一つ、このチームを上のカテゴリーへと昇格させることだ』。
一方、デポルティボの育成組織で育ち、怪我のために練習初日から離脱を余儀なくされている大型センターバックのルベン・ビレラは、悔しさを滲ませながらもチームの仕上がりに大きな自信を見せました。『早くピッチに立って仲間に貢献したい。治療は順調で、あと3週間ほどで復帰できる見込みだ。現在、プレシーズンで得点不足が懸念されているが、チームは監督の戦術概念を完璧に消化しつつある。このサッカーの質を信じ、全員が一丸となって進めば、ゴールも勝利も必ず後から付いてくる。不安は微塵もない』と力強く決意を語りました。(via SPORT)
昨季CLの「パビル・ハンド事件」でUEFAがバルサの主張を全面支持!新たなPK基準が制定
昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝、バルサとアトレティコの一戦で発生し、勝負の行方を大きく左右した「マーク・パビル(Marc Pubill)のハンド疑惑事件」。当時、キーパーのフアン・ムッソがゴールキックを軽く蹴り、エリア内にいたパビルがインプレーになっていないと勘違いして、ボールを手で掴んで置き直したプレーがありました。当時は主審がハンドをとらず、バルサ側の抗議は却下されましたが、今になってUEFAがバルサ側の主張を全面的に認める決定を下しました。
UEFAの審判部門のトップを務めるロベルト・ロセッティ氏は、このほど審判向けの新たな統一ルール解釈を制定し、発表しました。
『これまで、エリア内でボールが静止した状態からキッカーが蹴った後、味方選手がまだインプレーではないと思い込んで手でボールを扱うケースに対し、審判ごとに異なる解釈や判定のブレが存在していた。これを完全に無くすため、ボールがエリア内でわずかでもキックされて動き出した瞬間からインプレーとみなす。その後に味方選手が手や腕でボールを故意にコントロールした場合は、いかなる勘違いや状況であれ、例外なく相手チームにペナルティ(PK)を与える』と明言しました。これにより、当時のバルサの抗議が完全に正しかったことが証明され、フットボール界における「パビル・ルール」として厳格に運用されることになります。(via SPORT)