W杯決勝の乱闘劇!アルゼンチン代表選手たちへの出場停止処分が親善試合でも消化可能に

2026年W杯決勝でスペイン代表と激しい乱闘を演じ、FIFAから重い処分(パレデス10試合、モリーナ7試合、アルマダ1試合など)を科されていたアルゼンチン代表。この処分内容に大きな変更が加えられたことが判明しました。

AFA(アルゼンチンサッカー協会)は、これらの出場停止処分について、直近の「公式戦」だけでなく、FIFAが公認する親善試合(クラスAマッチ)や、南米サッカー連盟(CONMEBOL)の全ての公式試合を対象として、発生した順に消化していくことをFIFAに強く申し入れ、これが正式に承認されました。

これにより、アルゼンチン代表は重要度の高いコパ・アメリカやW杯予選本戦での主力の欠場数を最小限に抑えられるようになります。しかし、AFAの法務アドバイザーを務めるアンドレス・パトン・ウリッチ氏は『今回の処分は、ピッチ上の混乱に比べてもあまりに大げさで不当だ。我々はこれに妥協せず、TAS(スポーツ仲裁裁判所)への上訴も辞さない』と語っています。また、アルゼンチン代表はサポーターの暴動により32万ドルの罰金と、今後のホームゲーム2試合での観客動員50%制限という厳しい罰則も科されています。(via Mundo Deportivo)

ガリシア初の快挙!王者ボルハ・イグレシアスが本拠地バライードスで凱旋セレモニーへ

セルタのFWボルハ・イグレシアスが、ガリシア州出身のフットボーラーとして歴史上初めて、スペイン代表として男子W杯の優勝メダルを手にした偉大な功績を称え、クラブが盛大なセレモニーの開催を発表しました。

現在は筋肉の怪我を抱えてリハビリに励んでいるイグレシアスですが、今夜本拠地エスタディオ・デ・バライードスで行われるオサスナ戦の試合前に、W杯の金メダルを首に下げてピッチに登場します。

スタンドを埋め尽くすサポーターに向けてメダルを披露し、セルタのレジェンドである元キャプテンのセルヒオ・アルバレス氏から特別記念プレートを授与された後、試合のキックオフを告げる始球式(saque de honor)を務める予定です。クラブは『ボルハが世界チャンピオンとして我が家に帰ってきたことは、クラブとガリシア州全体の歴史に刻まれる快挙だ。すべてのセルタファンで彼に最大級のスタンディングオベーションを送ろう』と、誇り高く呼びかけています。(via Mundo Deportivo)