バルサの若き天才ペドリが驚きの告白「子供のころ体育の先生にテニスを勧められた」
バルセロナの絶対的な心臓であり、若くしてワールドカップ(W杯)制覇をも成し遂げた天才MFペドリ(23歳)。しかし、彼のフットボールキャリアがスタートする前に、ある「別の競技」への転向の危機があったという、驚きの裏話が明かされました。
ペドリがまだ小学校に通っていた頃、学校の体育の先生が彼の卓越した身体能力に驚かされ、ペドリの父親に対して『この子には素晴らしい素質があるから、今すぐにテニスを習わせなさい!将来絶対にプロになれる』と熱心に転向を勧めていたといいます。
しかし、ペドリ自身の意志は固く、『私はフットボールしかやりたくない』と父親に告げ、そのアドバイスが実行されることはありませんでした。ペドリの祖父はテネリフェにバルサのファンクラブ(ペーニャ)を設立したほどの熱狂的なバルサ一家であり、ペドリもまたバルサの「8番」を背負うことを夢見ていました。ペドリは『あの時、先生のアドバイスに従ってテニスラケットを握っていたら、今の自分はピッチではなくテニスコートの上に立っていたかもしれないね。でも、私は自分の直感を信じてサッカーを選んだ。あの時の選択が間違っていなかったと、今の自分が証明できていると思う』と、誇らしげに当時を振り返りました。(via SPORT)
名門デポルティボに暗雲!本拠地に出現した落書きとサポーター組織の応援ボイコット
待望のラ・リーガ1部復帰を果たしたデポルティボ・ラ・コルーニャですが、クラブ経営陣とサポーターとの間の溝が致命的なレベルにまで達しています。
本拠地エスタディオ・デ・リアソールの入場ゲートに、クラブの商業化を強烈に皮肉る「D€por」という落書きが落書きされました。サポーターたちの怒りの矛先は、1部昇格に伴う過度なチケット価格の高騰、長年のソシオ(会員)たちを不当に端に追いやって拡大されたVIP席の無計画な増設、そして熱狂的なゴール裏スタンド「マラトン・インフェリオール」に対する、クラブ側のあまりに過剰で厳しい入場規制措置です。
クラブ側は、Federación de Peñas(ペーニャ連盟)やRiazor Blues、Old Facesといった主要サポーターグループとの間に「対話のテーブル」を設け、歩み寄る姿勢を見せています。しかしサポーター側は、クラブのやり方は対話だけで解決できるものではないとし、今週末に控える Valencia などの強豪戦でも、引き続きスタジアム内での応援活動を全面的にボイコット(huelga de animación)することを宣言。1部復帰の歓喜の裏で、スタジアムは冷たい静寂に包まれる危機が続いています。(via ElDesmarque)