レジェンド・カニサレスの辛辣な喝破 新SDブラウリオ復帰の暗闇飛び降りとメリトン体制下の無権限を激しく懸念

🗣️クラブの黄金期を支えた伝説的ゴールキーパー、サンティアゴ・カニサレスがラジオ番組『El Partidazo de COPE』に出演し、ブラウリオ・バスケスSDの復帰劇に対して強い疑問と危惧を表明した。

オサスナで9年間にわたり安定したプロジェクトを築き上げてきたブラウリオが、解雇と混乱の渦中にあるメスタリャへ戻る決断をしたことについて、サンティ・カニサレスは言葉を詰まらせるように心境を吐露している。

『素晴らしいスポーツディレクターであり、優秀な幹部であるブラウリオが、なぜこのような厄介事に自分から飛び込むのか理解できない。オサスナで9年間素晴らしいプロジェクトを築き安定していたのに、これは暗闇への飛び降りだ。かつてここにいた彼なら、ここではまともに仕事ができないことを思い知るだろう。移籍市場はすでに閉じ、権限も自治権もなく、何も与えられない状況で仕事などできるはずがない』

名GMの補強手腕によってバレンシアというクラブ自体が救われる可能性は認めつつも、オーナーのピーター・リムおよびメリトン社が補強権限や予算の自治権を与えない構造的欠陥が変わらない限り、ブラウリオ自身が犠牲になりかねないと警鐘を鳴らしている。 (via Superdeporte)