後任監督レースの最新浮上リスト バルベルデやアラサテ本命の裏でロベルト・マルティネスの逆オファーや実力派の浮上
🎯オサスナから違約金29万ユーロを支払って電撃復帰したブラウリオ・バスケス新スポーツディレクター(SD)のもと、後任監督の選定作業が加速している。最優先ターゲットはアスレティック・ビルバオなどを率いたエルネスト・バルベルデ(62歳/ラ・リーガ通算595試合、平均勝ち点1.77)であり、次点に昨季マジョルカを率いたヤゴバ・アラサテ(ラ・リーガ通算301試合、平均勝ち点1.39)が挙がるが、バルベルデに関しては高額な給与と火中の栗を拾うタイミングが大きな障壁となっている。
リストには残留争いや危機管理に長けた実力派のベテランたちも控えている。マジョルカを国王杯決勝へ導いたハビエル・アギーレ(67歳/ラ・リーガ通算466試合、平均勝ち点1.51)や、セビージャでフリーの状態で途中就任しヨーロッパリーグ優勝と残留を果たしたホセ・ルイス・メンディリバルの名前が代案として挙がっている。
驚きをもって取り上げられているのが、現在ポルトガル代表を率いるロベルト・マルティネスの存在だ。クラブ側に逆オファーの形で提案がなされており、代表指揮官からの転身ながら金銭面は障害にならないとされる。
さらにポルトやACミラン、サウジアラビアでの指揮経験を持つセルジオ・コンセイソンも候補の圏内に浮上。ラ・リーガでの指揮経験がない点は懸念されるものの、その強い情熱と勝負強さが評価されている。また、8月にリバープレートを退任したエドゥアルド・コウデ(51歳/セルタやアラベスで通算128試合)や、バレンシアに黄金期をもたらしたクラブの英雄ラファ・ベニテス(66歳/セルタ解任時の違約金支払い実績が懸念材料)まで、多彩なプロファイルが網羅されている。 (via ElDesmarque)