W杯に出場する16選手のスケジュール

アメリカ、メキシコ、カナダで共同開催される2026年ワールドカップには、FCバルセロナから16人の選手が各国の代表として参加する。欧州のクラブの中では、マンチェスター・シティ(19人)、バイエルン・ミュンヘンとアーセナル(各16人)、PSG(15人)に次ぐ規模である。各選手のデビュー戦のスケジュール(バルセロナ時間)は以下の通りである。まず6月14日(日)の深夜0時にハフィーニャ擁するブラジルがアブデやチャディ・リアドを擁するモロッコと対戦。同日の22時にはフレンキー・デ・ヨングのオランダが久保建英の日本と対戦する。6月15日(月)18時にはスペイン代表がカーボボデと対戦し、ここにはジョアン・ガルシア、パウ・クバルシ、エリック・ガルシア、ガビ、ペドリ、ダニ・オルモ、ラミン・ヤマル、フェラン・トーレスの8人が名を連ねている。6月16日(火)の午前0時にはロナルド・アラウホのウルグアイがサウジアラビアと対戦する予定だが、彼はふくらはぎの違和感を抱えている。同日の21時からはジュール・クンデのフランスがセネガルと対戦し、翌6月17日(水)の19時にはジョアン・カンセロのポルトガルがコンゴ民主共和国と対戦する。さらに同日の21時には、エジプト代表としてハムザ・アブデルカリムがベルギー戦に臨み、22時にはアンソニー・ゴードンのイングランドがクロアチアと対戦する。 (via Mundo Deportivo / SPORT)

ラミン・ヤマルの圧倒的な市場価値

CIESフットボール・オブザーバトリーの最新の調査によると、18歳のラミン・ヤマルは現在、サッカー界で最も市場価値の高い選手として評価されている。彼の評価額は3億5800万ユーロに達し、2位のアーリング・ハーランド(2億2700万ユーロ)に大差をつけている。この金額は、今大会に出場する48カ国のうち、27カ国の代表チーム全体の合計市場価値をも上回る天文学的な数字である。W杯に出場する全選手の市場価値の合計は過去最高の181億ユーロに達し、参加国の中で最も価値が高いのはイングランド(14億5400万ユーロ)、次いでフランス(14億3600万ユーロ)、スペイン(14億700万ユーロ)となっている。ヤマルは左太ももの大腿二頭筋の負傷によりシーズン終盤を欠場し、W杯前のイラク戦とペルー戦の親善試合も欠場したが、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督は彼を26人のメンバーに選出し、グループステージ初戦のカーボベルデ戦での復帰を目指して回復プログラムを進めている。 (via SPORT / MARCA)

ラミン・ヤマル関連のオフザピッチの話題

ラミン・ヤマルが育ったマタローのロカフォンダ地区をテーマにした写真展「Rocafonda, Territori Lamine」が、バルセロナのジャーナリスト協会で7月10日まで開催されている。ジャーナリストのミケル・アンジェル・ビオランと写真家のマネル・アントリが手がけた30点の写真は、理髪店や魚屋、ヤマルが初めてボールを蹴ったコートなど、彼のリスペクトとリアリズムの原点である「キロメートル・ゼロ」の風景を捉えている。ヤマルがゴールを決めた際に作る「304」の郵便番号のジェスチャーによってロカフォンダは有名になったが、写真展はその社会的現実も描き出している。

一方でプライベートでも充実した日々を送っている。ヤマルは以前の恋人ニッキ・ニコルと別れた後、現在はコンテンツクリエイターのイネス・ガルシアと交際している。ギリシャへの旅行や、バルサのシーズン終了後のディナー、バッド・バニーのコンサートなどに一緒に姿を現しており、最近ではヤマルが自身のInstagramのストーリーで彼女に贈った花束の写真を公開した。そこには『愛してる、ラミンより』というメッセージカードが添えられており、関係者によればこの安定した関係が彼に大きな精神的落ち着きをもたらしているという。 (via Mundo Deportivo / SPORT)