ジョアン・ガンペール杯の日程とプレシーズン計画
FCバルセロナのプレシーズンの全容と、毎年恒例のジョアン・ガンペール杯の日程が明らかになった。ハンジ・フリック新監督率いるチームは、7月13日にメディカルチェックとフィジカルテストを行って始動する。その後、シウタ・エスポルティバでのトレーニングを経て、7月27日から8月3日までイングランドのセント・ジョージズ・パークで合宿を行う。イングランド滞在中には、ワトフォードまたはストーク・シティと非公開の親善試合を行い、7月31日にはセント・アンドルーズ・スタジアムでバーミンガム・シティと対戦する。そして、新シーズンの本拠地でのお披露目となるジョアン・ガンペール杯は、8月19日(水曜日)に開催されることが決定した。これは、8月15日・16日の週末に予定されているラ・リーガ開幕戦の直後の日程となる。対戦相手については現在も調整中である。当初はジョルディ・クライフがスポーツディレクターを務め、元ジローナのミチェルが監督に就任したアヤックスを招待する計画であったが、アヤックスは欧州大会の予選日程と重なるため参加が不可能となった。また、RBライプツィヒもスケジュールが合わず候補から外れた。現在、対戦相手の候補として残っているのは、ASローマ、ボルシア・ドルトムント、ナポリ、そしてメキシコのクルス・アスルの4クラブである。試合の開催場所についても、スポティファイ・カンプ・ノウでの開催を復活させるか、引き続きエスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス(モンジュイック)やヨハン・クライフ・スタジアムを使用するかが議論されている。 (via SPORT) (via Mundo Deportivo)
バルセロナがマイアミにアメリカ大陸の新商業拠点をオープン
FCバルセロナは、アメリカのマイアミのダウンタウンにある「One Biscayne Tower」に、アメリカ大陸全域の商業活動を統括する新たな本部を正式に開設した。この新オフィスの設立により、2016年から稼働していたニューヨークのオフィスは閉鎖された。マイアミはリオネル・メッシのインテル・マイアミ加入や、2026年ワールドカップの開催によってサッカー熱が急速に高まっており、クラブはこの地を南北アメリカのファン、スポンサー、ビジネスパートナーをつなぐ戦略的ゲートウェイと位置付けている。マイアミのダウンタウン開発公社(Miami DDA)から、バルセロナに対して45万ドルの助成金が提供された。この助成金は、今後3年間でマイアミのダウンタウンに商業スペースをオープンすることや、地域の若者を対象とした公共イベントを実施するなどの条件を満たすことを前提としている。オフィスの面積は225平方メートルで、12名から14名のスタッフが常駐する予定である。アメリカ大陸のゼネラルマネージャーであるブライアン・バクナー氏は『ラ・マシアのメソッドを導入しているマイアミとニューヨークのバルサ・アカデミー・プロの管理もここで行う。また、女子チームの成功を活かし、アメリカで女子のバルサ・アカデミーを設立するチャンスがあるとも考えている』と今後の展望を語った。 (via SPORT) (via Mundo Deportivo)