浮上した3つの代替スタジアム候補とソシオへの影響
ラウル・マルティン・プレサ会長らが作成している安全報告書によってマドリード州のイサベル・ディアス・アユソ首相を説得できなかった場合に備え、クラブはすでに他の3つのスタジアムで試合を開催する可能性について打診を始めています。
代替地の候補として挙がっているのは、アルバセテの本拠地であるカルロス・ベルモンテ、ブルゴスの本拠地エル・プランティオ、そしてバジャドリードのホームである歴史的なホセ・ソリージャです。これらの代替スタジアムを使用するのは多くても数試合に留まると見られていますが、バジェカスのファンにとっては移動の負担が非常に大きくなります。
バジェカスのスタジアムからの距離を見ると、ホセ・ソリージャまでは215キロメートル、エル・プランティオまでは243キロメートル、そしてカルロス・ベルモンテまでは252キロメートルも離れています。
この危機的状況は、クラブが年間シートの更新キャンペーンを大々的に行っている真っ只中に発生しました。リーグ開幕までわずか20日という逼迫した状況の中で、チームがどこでホームゲームを戦うのかすら定まっていないという現実は、ファンをさらに怒らせ、クラブ運営への不安を増幅させる深刻な問題となっています。
(via Mundo Deportivo)