ペドリのマドリード加入を阻止した「おじいちゃんの降らせた魔法の大雪」と父親が語るCan Barçaへの絶対的なロイヤルティ

ペドリの父親であり、テネリフェ・テゲステのバルサ・ペーニャ(ファンクラブ)会長を務めるフェルナンド・ゴンサレス氏が、ペドリのバルサ加入を運命づけた、かつてレアル・マドリードのテスト(Valdebebas)に参加した際の驚くべきピッチ外のエピソードを明かしました。

ペドリが16歳だった当時、レアル・マドリードの練習場バルデベバス(Valdebebas)で1週間のテストに招待され、実際にマドリード入りがほぼ確実視されていました。

しかし、ペドリが練習場に入ったその瞬間に、マドリード全域を「観測史上稀に見る凄まじい大雪(nevada espantosa)」が直撃。ピッチが完全に氷結して積雪に覆われたため、すべてのトレーニングセッションが中止。ペドリはアピールする機会を物理的に完全に奪われ、テストは不合格・破談となったのです。

この運命的な大雪について、熱狂的なクレス(バルサファン)であったペドリの祖父が、バルサファンとしての強い願いを込めて、家族の間でこのように語られていました。

『あの信じられない大雪は、天国にいるおじいちゃんが魔法をかけて降らせたものに違いないよ』

父親のゴンサレス氏は次のように深いロイヤルティを口にしています。

『もし私たちが宝くじの Primitiva(プリミティバ)の最高額を当てていたとしても、ペドリがバルセロナに加入して世界の頂点に立つというこの夢のような現実には、絶対に敵わなかっただろう』

(via SPORT)