グラナダ CF

グラナダCFにて、17歳のウインガーであるオウェン・エメカ(Owen Emeka)が異彩を放っている。パチェタ監督からイプールアでのエイバル戦に続いてアルバセテ戦でも2試合連続で先発に抜擢されたエメカは、物怖じしない度胸と圧倒的な個人技で攻撃の核となった。アルバセテ戦では試合が1-0で停滞する中、ペナルティエリア内で果敢に仕掛けてコースを作り、右足の鮮やかなシュートをゴール右上隅へ突き刺してチームを勝利に導くプロ初ゴールを記録した。

17歳4ヶ月23日でのゴールは、クラブ歴史上でマヌエル・アルマグロに次ぐ歴代2位の若さとなる大記録である。昨冬の移籍市場ではレアル・マドリードが獲得を打診したものの、グラナダはこれを即座に拒否し、2031年までの長期契約を締結して囲い込みに成功していた。パチェタ監督はプレシーズンからトップチームに引き上げ、守備時のハードワークも含めて高い評価を与えており、昇格を目指すチームの新たなシンボルとして期待が集まっている。(via MARCA) (via Mundo Deportivo)