ポゼッションサッカーへの進化と戦術的課題 RCDEスタジアムのピッチ状態へ異例の苦言

⚽ セビージャ戦での戦い方を振り返り、チームの戦術的課題や目指すべきスタイルについて指揮官が鋭い分析を展開しました。前節見られたボール回しの停滞について、チームとして明確な修正を施したことを明かしています。

📊 マノロ・ゴンサレス監督は『足りなかったのはプレーの速さではなく、ボールを動かすテンポやリズムだった。今週のトレーニングでは開幕当初にできていた良い部分を失わないようにしつつ、足らなかった部分を底上げする作業を行った。攻撃のクオリティを高めるためなら、焦ることなく30回パスを繋いででも崩しの形を作らなければならない』と話し、ボールを大切に保持しながら主導権を握るスタイルの確立をテーマに掲げました。

🛡️ また、守備面に関してはセビージャ戦よりもアノエタでのレアル・ソシエダ戦(1-2)の内容に強い不満を持っていたことを暴露。『セビージャ戦で決定的なピンチを作られたのは2回だけで、1つが失点、もう1つはGKドミトロヴィッチの見事なセーブだった。しかし、アノエタで喫した2失点はどちらも攻守切り替え時のトランジションからやられたものであり、私としてはそちらの方が遥かに腹立たしく、改善すべき点だと感じている』と課題を明確に整理しました。

🌱 そして、今後の戦術的進化を阻む意外な問題として、ホームスタジアムであるRCDEスタジアムの「ピッチコンディション(芝の状態)」に異例の苦言を呈しました。『現在のスタジアムの芝は決して最良の状態とは言えず、自分たちがボールを保持して試合の主導権を握ろうとする際に大きな足枷となっている』と明かし、クラブ側へ改善を求めるメッセージを発信しました。(via SPORT)