「ミリトンやパウ・クバルシすら完璧ではない」 激化するCB陣の定位置争いと新戦力ハートマン&ブライアン・サラゴサの現在地

🛡️ 今季のエスパニョールにおいて、最も激しい定位置争いが繰り広げられているのがセンターバック(CB)陣です。チームには高い水準を備えた4人のCBが揃っており、指揮官も頭を悩ませつつ、ポジティブな競争意識を煽っています。

🗣️ 守備陣の起用法について質問が及ぶと、マノロ・ゴンサレス監督は他クラブのトップ選手を引き合いに出しながら持論を展開しました。『誰もが絶対に不可欠な定位置を持っているとは感じさせないようにしたい。それこそが選手とチームを成長させる唯一の方法だからだ。ミリトンやパウ・クバルシのようなトップレベルの選手であっても、常に完璧な試合をし続けるわけではない。年齢を考えればパウ・クバルシのミスの少なさは驚異的だが、それでも完璧であり続けることは非常に難しい』と語りました。

🔍 新加入組のCBに関しては、ベニャト・ドゥルアシッチとウナイ・ヌニェスについて『彼らは今まさに適応のプロセスを進めている段階だ』と説明。一方で若きドイツ人CBクレメンス・リーデルについては適応が早く進んでいると評価し、『我々は彼がここに来た初日から大きな信頼を寄せており、どんなハイレベルな試合であっても任せられるクオリティを持っている』と背中を押しました。

⚡ 一方、攻撃陣やサイドバックの新戦力たちの調整も着実に進んでいます。前節セビージャ戦でデビューを果たしたブライアン・サラゴサについて、指揮官は『合流からさらに1週間が経ち、コンディションは間違いなく向上している。彼はエスパニョールでプレーするために大きな努力をしてくれた。古巣対決だからといって過剰に気負うことなく、先発であろうと途中出場であろうと全力を尽くしてくれるはずだ』と期待を寄せました。

👟 さらに、左サイドバックのクレーバーン・ハートマンについても言及。『海外から来た選手は即座に適応できる者もいれば時間がかかる者もいるが、彼は非常に良いプロセスを踏んでいる。前節投入したのは彼が攻撃面で非常に質の高い足元と打開策を持っているからだ。最終的には間違いなくトップレベルのサイドバックに育つだろう。また、若いイノホが良いパフォーマンスを見せていることも忘れてはならない』と層の厚さに自信を見せました。(via Mundo デポルティーボ・ラ・コルーニャ)