アントネッティの市場価値20倍高騰とセビージャの40%転売権
⚽️ セビージャ経営陣が2年前に仕掛けた移籍条項の『隠された手形』が、クラブ財政に大きな臨時収入をもたらそうとしています。2024年夏にルーゴから約50万ユーロで獲得したFWレアンドロ・アントネッティは、セビージャ・アトレティコで5ゴール3アシストを記録し、トップチームでも2試合に出場した後に今夏の移籍市場最終日にポルトガルのエストレラ・アマドーラへ移籍金ゼロで移籍しました。
💰 しかし、セビージャは移籍契約の細部に将来の転売時に発生する移籍金の40%を受け取る権利を留保していました。移籍初年度こそ出番に恵まれず無得点に終わっていたものの、今季ペパ監督の信頼を得たアントネッティは覚醒。ジョアン・ジョルダンと共にプレーする中で、ポルトガルリーグ開幕7試合で4ゴール1アシストと大爆発を見せています。
📈 この縦横無尽の活躍により、Transfermarktでの市場価値は従来の20万ユーロから一気に400万ユーロへと20倍に急騰しました。現在ポルトガル首位のパヴリディス(8点)らを追う得点ランキングトップ10(同率2位タイ)に位置しており、契約をあと2年残すエストレラ・アマドーラにとっても大きな売却資産となっています。セビージャは今後の移籍市場で巨額の転売利益を手にする権利を保持しながら、この若きストライカーの進化を注視しています。(via Estadio Deportivo)
