GK陣の再編

今季のサモラ賞を獲得し、圧倒的なパフォーマンスを見せたジョアン・ガルシアが正GKとして完全に定着したことで、来季に向けたGK陣の再編が急務となっている。アナリストのアレックス・デルマスは、1年契約を残すヴォイチェフ・シュチェスニーについて、第2GKではなく若手の成長を支えるサポート役に留めるべきだと提言している。その第2GKの候補として、現在アンドラにレンタル中でセグンダで21試合に出場した18歳のアロン・ヤーコビシュヴィリを呼び戻すべきとの声が上がっている。

一方で、7月1日にジローナへのレンタルから復帰するマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンの扱いは複雑だ。彼は不運な怪我でシーズンを棒に振っており、2028年までの契約が残っているものの、クラブ内では高額な年俸の削減と新体制へのフィットを理由に放出を検討すべきだという意見が強い。しかし、彼自身はバルセロナを離れる意思を示していない。他にもレンタル中のイニャキ・ペーニャやディエゴ・コチェンらがおり、デコSDは複雑なパズルを解く決断を迫られている。(via SPORT)