フリオ・ディアス獲得が秒読み

⚡️ アトレティコ・マドリードの若手左SBフリオ・ディアスの獲得が間近に迫っている。今夏にマヌ・サンチェスとディエゴ・パンピンの両左SBがチームを去ったことで、同ポジションの補強が急務となっていたが、ディアスと2030年までの契約を結ぶ見込みとなっている。

移籍金は保有権の50%に対して150万ユーロとなり、アトレティコは将来の移籍金の半額、またはディエゴ・シメオネ監督のチームへ買い戻すオプションを保持する条件で合意に達した。

サン・フェルナンド・デ・エナレス出身の21歳であるディアスは、フェルナンド・トーレスが率いたアトレティコ・マドリーニョで素晴らしいシーズンを過ごした後、昨季アトレティコのトップチームで4試合に出場した。カルロス・タルティエレで行われたコパ・デル・レイのオビエド戦でデビューを果たすと、後半アディショナルタイムにサイドで重要なボールを奪い、フリアン・アルバレスの決勝点(0-1)の起点となる活躍を見せた。その後もセビージャ、エルチェ、バレンシア戦に出場し、サンチェス・ピスフアンではハビ・ボニャルへのアシストも記録している。

アトレティコではアレハンドロ・グリマルドの加入によって出場機会が制限されていたが、シウダ・デ・バレンシアでプリメーラ・ディビシオンでの経験を積み、実力を証明することになる。順調にいけば近日中に移籍が完了する見通しだ。

(via ElDesmarque / Mundo Deportivo)