マルク・プビルとGenuineチーム

アトレティコ・マドリードのLaLiga Genuine(知的障害者リーグ)チームが、トップチームの選手であるマルク・プビルと面会した。プビルは彼らと一緒にトレーニングを行い、チームスポーツの価値を学んだ。また、コーナーキックやセットプレーの守備時にエリア内でどのようにジャンプするかなど、守備を向上させるための最高のコツを伝授した。

Genuineの選手たちはプビルのアドバイスが非常に役立ったと語り、一人は『練習を始めたら上手くできたよ』と喜びを口にした。個人的な話題にも及び、プビルは自身のタトゥーの意味について一人一人に説明した。彼が体に入れているインクの多くは、職業やフィールドへの入り方に関連している。

Genuineの選手の一人が「試合前に家族が亡くなったらどうするか」と尋ねた際、プビルは『僕ならフィールドに出て、できる限り最高の試合をするよう試みるよ。彼が上で僕を見ていると分かっているからね』と胸の内を明かした。

最も感動的な瞬間のひとつは、Genuineの選手のイネスが、それぞれの選手が言葉を書いた特別な意味を持つボールをプビルに見せ、彼にも書き込んでほしいと頼んだ場面だった。プビルは彼らと一緒にトレーニングをし、時間を過ごして感じた『謙虚さと幸福』という言葉を丁寧に書き込んだ。(via ElDesmarque)