バルサとの熾烈な獲得競合
バイエル・レバークーゼンのアレハンドロ・グリマルドが、わずか1000万ユーロという破格の移籍金で獲得可能になる可能性が浮上している。グリマルドの市場価値は2000万ユーロとされているが、2027年までの契約を残り1年残す中で、クラブが来夏のフリー流出を避けるために今夏の売却を容認する姿勢を見せているためである。
スペインへの復帰を強く望むグリマルドに対し、アトレティコ・マドリードもFCバルセロナとともに大きな関心を寄せている。アトレティコは彼のウイングバックとしての能力、外からの攻撃参加、正確なクロス、セットプレーでの脅威を高く評価しており、サイドからの攻撃を重視するチームのスタイルに完璧にフィットすると考えている。両クラブともに正式なオファーはまだ出していないが、状況を注視している。
さらに、チェルシーのマルク・ククレジャについても、バルセロナが獲得を検討する中、アトレティコ・マドリードも動向を追っており、ここでも争奪戦の様相を呈している。ベルナルド・シウバに関しても、アトレティコ・マドリードが彼が求める契約条件を満たすオファーをテーブルに提示しており獲得に近づいていたが、そこにバルセロナが介入し、現在はバルセロナが主導権を握っている。シウバ自身は選択肢がないわけではなく、希望する条件での最もお気に入りのオファーを待つ余裕があるため、ワールドカップ後に自身の将来を決断することを選択している。(via Estadio Deportivo / SPORT / MARCA)