CAオサスナ

満身創痍でのシステム変更と大敗

アラベスとのアウェイ戦に挑んだオサスナですが、試合前から満身創痍の状態でした。アイマル・オロス(メディアプンタ)、ヴァランタン・ロジエ、ホルヘ・エランド(ディフェンス)ら主力を負傷で欠いたことで、ルイス・ミゲル・ラミス監督はこれまでの3バックから、イニゴ・アルギビデ、エンゾ・ボヨモ、アレハンドロ・カテナ、アベル・ブレトネスによる4バックへ急遽システムを変更。前線にはラウル・ガルシアとアンテ・ブディミルの2トップを配して臨みました。(via ElDesmarque)

カテナの痛恨ミスと守備の崩壊

前半27分に先制を許すと、そのわずか9分後にはカテナが相手GKのロングフィードのバウンドを測り間違えるという痛恨のコントロールミスを犯し、マリアーノ・ディアスにかっさらわれて2失点目を喫しました。後半開始わずか20秒には、モイ・ゴメスの鋭いクロスにブディミルが打点の高いヘディングで合わせ、1点を返してチームを鼓舞しました。その後も相手のスーパーゴールに苦しみながら、64分にはブディミルが自ら獲得したPKを落ち着いて決めて2-3と食らいつきましたが、最終的に守備の脆さを露呈して2-5で今季初黒星を喫しました。(via MARCA)

Budimirの価値の証明

ブディミルはこの大敗の中でも2ゴールを挙げ、その高い得点能力を改めて証明しました。クラブ幹部は、夏の市場で彼に対して数多くの他クラブからの打診があったことを認めつつ、彼がチームに残留し、エースとして今季も前線を牽引してくれることへの信頼を口にしています。(via AS)

レアル・ソシエダ

Jon Pachecoの復帰と若手の休養

次節エルチェCF戦(アウェイ)に向けて、ペレグリーノ・マタラッツォ監督はJon Pacheco(ジョン・パチェコ)が内転筋の違和感を克服して遠征メンバーに復帰したことを発表しました。これにより守備陣に新たな選択肢が増えました。一方で、Bチームのサンセで週末に出場したベイティアやゴルカ・カレラは休養のために遠征メンバーから外れ、Marchal(マルシャル)が引き続きトップチームに同行します。オドリオソラとパブロ・マリンは負傷により引き続き欠場となります。(via DiarioVasco)

指揮官が明かす久保建英とのマンツーマン対談

マタラッツォ監督は記者会見で、日本人MF久保建英と1対1で深く話し合ったことを明かしました。

『タケと現状について率直に話し合った。我々は彼がどれほど素晴らしい選手であるかを十分に理解している。彼自身も、現在ベストなレベルに達していないことを痛感している。彼が本来の輝きを取り戻すために、我々クラブやコーチ陣から何を必要としているのかを整理した。彼はここから大きな一歩を踏み出すはずであり、私は彼を100%信頼している』と述べ、絶対的な信頼を口にしました。(via NoticiasDeGipuzkoa)

エースOyarzabalの疲労と起用法

前節のセルタ戦で90分フル出場し、極限の疲労が懸念されていたキャプテンのミケル・オヤルサバルについて、指揮官は次のように語りました。

『ミケルは非常に良い状態だ。セルタ戦の後は当然疲れが見られたが、彼の肉体的負荷は細かくコントロールしている。彼自身、コンディションは良いと言っており、月曜日の試合に出場することに全く問題はない』。また、新戦力のサールは先発の準備が整っており、フォルトにはもう少し戦術への統合期間が必要であることも明かされました。(via SPORT)