エルチェCF

50周年の聖地で狙う悲願の初勝利

エルチェは、本拠地エスタディオ・マルティネス・バレーロが開場50周年の金婚式を迎える記念すべき一戦で、強豪レアル・ソシエダを迎え撃ちます。開幕から3試合を終えて勝ち点1、さらにリーグ最多失点という苦しいスタートを切っているマルティン・アンセルミ監督は、『他チームがどうこうではなく、今は自分たちのパフォーマンスに焦点を当て、90分間を通して高いレベルで一貫して戦い抜くことが何よりも必要だ』と、チームに規律を求めました。(via NoticiasDeGipuzkoa)

新戦力トーマス・レマルらのデビューへ

エルチェは夏の移籍最終日にアッフェングルーバーが退団する痛手に見舞われ、代わりにサンガレかレドンドがディフェンスラインを務めることになります。しかし、最終日に獲得したルベン・サンチェス、ロイ・レヴィヴォ、ロモナコ、そしてアトレティコ・マドリードからローンで加入したフランス代表MFトーマス・レマルが遠征メンバーに含まれ、出場可能であることが確認されました。アンセルミ監督は彼らの適応力の高さとモチベーションを絶賛しています。(via SPORT)

Bodas de Oro(金婚式)の歓喜をファンへ

1976年に開場された歴史的なスタジアムの50周年を祝うため、クラブと街全体がお祝いのムードに包まれています。負傷を抱えていたフェル・ニーニョは回復して出場可能となり、欠場者はヤゴのみ。エルチェはこの特別な夜に、詰めかける満員のサポーターに今季初の白星を捧げることを誓っています。(via SPORT)

アトレティコ・マドリード

リヴァプール戦に向けた3バックへの戦術変更

前節アスレティック・ビルバオにサン・マメスで0-3と完敗を喫したアトレティコ・マドリード。ディエゴ・シメオネ監督は、週半ばに控えるチャンピオンズリーグ初戦のリヴァプール戦(アンフィールド)に向けて、ディフェンスラインの再編に着手しています。ビルバオ戦で崩壊した守備を補強するため、アレックス・グリマルドに代えてダヴィド・ハンツコを左ウイングバックに配し、Marc Pubill(プビル)、エインズ・クリー(Cuti)、デラ、マンディらで構成する3バック(または5-3-2)をテストする可能性が高まっています。(via ElDesmarque)

マルコス・ジョレンテのアンフィールドでの記憶

右ウイングバックには、かつて2020年のアンフィールドで劇的な2ゴールを挙げてリヴァプールを粉砕した素晴らしい記憶を持つマルコス・ジョレンテが起用される見込みです。ビルバオ戦での悪いイメージを払拭するため、相性の良い聖地でのジョレンテの爆発に期待が寄せられています。(via Mundo Deportivo)

Julián Álvarezとの「和解」への第一歩

ビルバオ戦で後半60分に途中交代する際、遠征した約200名のアトレティコサポーターからブーイングと指笛を浴びせられたアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス。しかし、交代を命じられてそのまま無言でロッカールームへ直行した前回のビジャレアル戦とは異なり、今回は試合後にジュリアーノ・シメオネ、ムッソ、ロメロらに付き添われてアウェイスタンドのファンへ挨拶に向かいました。ジュリアーノは『フリアンはチームにとって極めて重要な存在。僕たちは彼が再びリズムを取り戻せるよう全力でサポートする』と語り、ファンとの和解、そしてアルバレスの復活に向けて一歩を踏み出したことを強調しました。(via SPORT)